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縮毛矯正の失敗、トラブルとは、、

 
auraヘアアイロン2
 
 くせが伸びてない、毛先がバサバサ、ちりちりのビビり毛になったなど色々な経験をしている方も多いと思います。

 
 
始めて来店される方の多くは、以前縮毛矯正やストレートパーマをかけてます。
トラブルの多くは自宅に戻り、2,3日ですぐとれた、くせが出てきた、毛先がチリチリ、ごわごわするといったものです。
施術中のトラブルでは、地肌がしみる、アイロンが痛い、時間が長いです。
なぜ、そのようになるのか1つずつ解決していきましょう。
 
まず、縮毛矯正とストレートパーマのトラブルの原因は髪をみるとほとんど解ります
 
 

縮毛矯正やストレートパーマの原因を解決しよう

 

 
auraツヤツヤヘア
 
 
 

1 自宅に帰るとすぐとれた

そもそも髪が伸びていなかったか、1剤の効き目が足りない可能性が高い

 
髪が伸びていないのをサロンで仕上げの時、アイロンやブローで伸ばしたから
2,3日で取れる場合やだんだん取れてきた場合は、1剤が髪の表面軟化といい、髪の中の芯の部分に反応してないので戻りやすい。
 

改善方法

1剤を髪の芯の部分、中の中に浸透させる。
 
 

 

2毛先がチリチリ、ごわごわ、ビビり毛

カラーや縮毛矯正、ストレートなどの繰り返しで毛先の限界値を超えたから

 
大きな原因の1つは、縮毛矯正は一度きちんとかかると何かの力が働かない限り、戻ることはありません。かけ直す時には、根元の伸びてきた部分のくせを取っていくことがほとんどで、毛先に1剤をつける必要はありません。
 
これを関係なく毛先に2回、3回と薬をつけていくことで、髪に負担がかかっていき、髪が限界を超えたときに、ごわごわやチリチリというビビり毛になります。ゴムのような髪になったときも同じことです。
 
本来、縮毛矯正だけだとそんなにトラブルになる事は減ってきたのですが、カラーリングやパーマと合わせることによりリスクが増え、髪の負担が限界を超えます。
 
 
 
とはいえ、カラーリングと縮毛矯正をしている方がチリチリになっているお客様はうちのサロンではおりません。正しい薬剤設定と正しい髪のお手入れ、正しい処理とすることでほとんどが回避できます。
 
この二つを理解して施術できる美容師さんがまだまだ少ないのが現状かもしれません。
 
結構難しい技術なんです、、本当に。
 
 
 
縮毛矯正とパーマを一緒にしたいという方もおりますが、基本的には髪の負担が増えることが多いのであまりお勧めはしておりません。
 
くせ毛の種類にもよりますが、最近はきっちり真っすぐではなく、優しくソフトにストレートに、ナチュラルにすることが多いです。
 
 

改善方法

基本的には、1人ひとりの髪にあわせると問題ありません。
 
すでにチリチリの方は、専用のケア方法や髪の改善方法を用いてかけ直しする場合があります。
 
但し、悪くなることは100%ありませんが改善できるレベルはその髪により違いますので、あらかじめカウンセリングでお伝えします。
 
 

3地肌がしみる

 本来しみるほど、縮毛矯正の薬を地肌のにはつけないです

 
1剤が頭皮にべったりついた、薬剤の流し不足(けっこう流れずらいです)、アイロンで引っ張り過ぎるなどがあげられます。
 
丁寧な行えば、このようなことはないと思います。
 
 

改善方法

ニオイがする場合は、サロンに行ってください。薬剤が残っていたり、除去しなければいけない成分がありますので処置が必要です(洗っても取れません)
 
地肌のケアが必要な可能性も。
 
 

4アイロンが痛い、時間が長い

 力加減や髪の扱い方が大切です。

 
痛くないようにかけれます、技術力の問題です。
 
 
時間が長い、、すみません。どうしようもない時が・・汗
 
早く終わる方もおりますが、くせが強い・髪が多い・長いなどの方は丁寧に行わないとモチが悪くなってしまいます。4時間以上かかる方もおります。
 
せめてと思い、一番腰とおしりが痛くない椅子にしました。
 
 改善方法
一生懸命取り組む。
 
 
参考になりましたでしょうか?
 
もっと細かく詳しくお伝え出来ますが、ご自身の髪の状態を診てもらったほうがよいと思います。
メールで確認してほしい方は
 
 info@aura2007.com
 
までご連絡ください。
簡単なアドバイスはできると思います☆
 
*基本的に3日以内に返信致します。

縮毛矯正の失敗、トラブルとは、、

 

 

くせが伸びてない、毛先がビビり毛になった

 
始めて来店される方の多くは、以前縮毛矯正やストレートパーマをかけてます。
トラブルの多くは自宅に戻り、2,3日ですぐとれた、くせが出てきた、毛先がチリチリ、ごわごわするといったものです。
施術中のトラブルでは、地肌がしみる、アイロンが痛い、時間が長いです。
なぜ、そのようになるのか1つずつ解決していきましょう。
 
まず、縮毛矯正とストレートパーマのトラブルの原因は髪をみるとほとんど解ります
 

縮毛矯正やストレートパーマの原因を解決しよう

 
 

 
 

 

1 自宅に帰るとすぐとれた

そもそも髪が伸びていなかったか、1剤の効き目が足りない可能性が高い

髪が伸びていないのをサロンで仕上げの時、アイロンやブローで伸ばしたから
2,3日で取れる場合やだんだん取れてきた場合は、1剤が髪の表面軟化といい、髪の中の芯の部分に反応してないので戻りやすい。
 

改善方法

1剤を髪の芯の部分、中の中に浸透させる。
 
 

2毛先がチリチリ、ごわごわ、ビビり毛

カラーや縮毛矯正、ストレートなどの繰り返しで毛先の限界値を超えたから

 
大きな原因の1つは、縮毛矯正は一度きちんとかかると何かの力が働かない限り、戻ることはありません。かけ直す時には、根元の伸びてきた部分のくせを取っていくことがほとんどで、毛先に1剤をつける必要はありません。
 
これを関係なく毛先に2回、3回と薬をつけていくことで、髪に負担がかかっていき、髪が限界を超えたときに、ごわごわやチリチリというビビり毛になります。ゴムのような髪になったときも同じことです。
 
本来、縮毛矯正だけだとそんなにトラブルになる事は減ってきたのですが、カラーリングやパーマと合わせることによりリスクが増え、髪の負担が限界を超えます。
 
 
 
とはいえ、カラーリングと縮毛矯正をしている方がチリチリになっているお客様はうちのサロンではおりません。正しい薬剤設定と正しい髪のお手入れ、正しい処理とすることでほとんどが回避できます。
 
この二つを理解して施術できる美容師さんがまだまだ少ないのが現状かもしれません。
 
結構難しい技術なんです、、本当に。
 
 
 
縮毛矯正とパーマを一緒にしたいという方もおりますが、基本的には髪の負担が増えることが多いのであまりお勧めはしておりません。
 
くせ毛の種類にもよりますが、最近はきっちり真っすぐではなく、優しくソフトにストレートに、ナチュラルにすることが多いです。
 
 

改善方法

基本的には、1人ひとりの髪にあわせると問題ありません。
 
すでにチリチリの方は、専用のケア方法や髪の改善方法を用いてかけ直しする場合があります。
 
但し、悪くなることは100%ありませんが改善できるレベルはその髪により違いますので、あらかじめカウンセリングでお伝えします。
 
 

3地肌がしみる

1剤が頭皮にべったりついた、薬剤の流し不足(けっこう流れずらいです)、アイロンで引っ張り過ぎるなどがあげられます。
 
丁寧な行えば、このようなことはないと思います。
 
 

改善方法

ニオイがする場合は、サロンに行ってください。薬剤が残っていたり、除去しなければいけない成分がありますので処置が必要です(洗っても取れません)
 
地肌のケアが必要な可能性も。
 
 

4アイロンが痛い、時間が長い

痛くないようにかけれます、技術力の問題です。
 
 
 
時間が長い、、すみません。どうしようもない時が・・汗
 
早く終わる方もおりますが、くせが強い・髪が多い・長いなどの方は丁寧に行わないとモチが悪くなってしまいます。4時間以上かかる方もおります。
 
せめてと思い、一番腰とおしりが痛くない椅子にしました。
 
 改善方法
一生懸命取り組む。
 
 
参考になりましたでしょうか?
 
もっと細かく詳しくお伝え出来ますが、ご自身の髪の状態を診てもらったほうがよいと思います。
確認してほしい方は
 
 info@aura2007.com
 
まで頭皮と髪、毛先の写真を送ってください。
 
10日以内に返信致します。